私の理想と現実のスペック

週3日のパートなんてお気楽でいいなぁ・・・

そんな風に思っていた時期が、わたしにもありました。

私の大好きなブロガーさんで、「自分流シニアライフ」のユウさんという方がいます。
田舎にちいさな戸建てをキャッシュで購入されて、かわいい外猫家猫の世話をしながら、週3日のパートをして楽しく暮らしている、この方こそまさに!私の理想のシニアライフを送られている方です。

フルタイムの社畜をスタートした2017年、大原扁理さんの「年収90万の隠居生活」の本に出会い、むさぼるように読みました。週3日だけ介護の仕事に出て、あとは自宅で執筆する生活。なんてうらやましいんだ……!!!!

でも今は正直別にうらやましくありません。「それってただの貧乏フリーターでは……?」と思うようになりました。人の心ってなんて勝手なのでしょう。(ちなみに今この方は大成功しています)

私が本当に羨ましいのは、やっぱりユウさんのような「自分の家があって、経済的にも自立して、誰からも文句も指図もされず、心穏やかに暮らすセミリタイア生活」なんだと改めて思います。

……だけどね。

よくよく考えてみたら、ユウさんって、たぶん普通に会社勤めをしてもものすごく有能な方なんですよ。だって、若い頃にきちんと働いて都心にマンションを買って、それを売却して田舎に家を買い、なんだかんだリタイアしてから10年もの間、ずっと同じ職場でパートを続けてらっしゃるんですから。

ひるがえって、私はというと……。
そもそも週3日ですら同じ職場で10年なんて続かないでしょう・・(10年フルタイムで働いてきましたが、派遣でMAX3年、期間限定の仕事をてんてんとしてました)

仕事があると思うだけで前の日は眠れない私と、同じ場所で10年信頼されて働き続けられる有能なユウさん。憧れの生活のベースにある「労働のスペック」がそもそも違いすぎるのでは……?と気づいて、悶々としてしまいます。

あと5年頑張って、小さな家を買ったとして、それから年金もらうまでの5年間は、どうやって食べていけばいいのだ?結局そこでまたパートとかしないといけないのでは・・・???

あと5年で定年だし

先の事を悩んでもしかたない(結局この結論)し、働きたくてもあと5年したら定年だし。
まずは今応募している「家から5分の週3パート」を頑張って、残りの目標額を作りたい。

欲を言ったら目標額には全然足りないんだけど、定年まで続いたら御の字。これを人生最後のおつとめにしたい。もっと時給のいい仕事があるのでは、もっと条件のいい仕事が・・・?とか、そんなことを考えてはいけない。

家から近い
ジーンズOKの事務
9時半スタート

こんな条件の仕事、絶対ほかにはないんだから。
目標ぶれることなく、私なりの「お気楽シニアライフ」への道を歩もうと思います。

いつからスタートになるんだろう。早く電話(履歴書審査)、早くかかってこないかな~~

これでかかってこなかったら笑うしかないね(真顔)

タイトルとURLをコピーしました