母が紅茶好きなので、真似して私も小指をたてて紅茶を飲む子供でした。
54歳の今日まで朝に夕にと、イギリス人かしらというくらい飲んできた紅茶ですが、今日で卒業することにしました。
理由は・・・おいしい紅茶は値上がりがすさまじく、安い紅茶はまずいからです。
安い紅茶もなれたらおいしいかな?と3か月ほど飲んできましたが、この週末にたまたま入った喫茶店の紅茶が脳天つきぬけるほどおいしくて。やはり我が家の紅茶は不味い・・・不味いものを不味い・・と思いながら飲み続けるのはやめよう。(値上がりしても同じブランドを買い続けるという選択肢は無い)ということで
家で飲む紅茶は卒業することにしました。

今まで紅茶を注いでいたガラスポットが、そのまま急須になります。
お茶事にポットをわける必要はなし!
以前お茶にはまっていたころは、
🌿ハーブティー➡ガラスポット
💂紅茶➡紅茶ポット(ジャンピングするやつ)
🍵 日本茶➡急須
🍂ほうじ茶➡急須
☕ルイボスティー➡マグカップ
と、お茶ごとに分けていました。分けるのがすてき!と思っていたんです。でもミニマリストになってからは、この急須たちがとても邪魔くさいな・・と感じてました。
そんな時に出会ったのが大原照子さんの「お茶ほど楽しいことはない: とっておきのお菓子も焼いて」という本でした。
20年も前に出た本ですが、青山の都会に、ちんまりかつオシャレなひとり用戸建てを立てるという、その頃の私からしたらもう憧れ以上の何者でもない方。
その大原さんいわく、「お茶の木は元をたどれば同じなのだから、お茶ごとにポットをかえる必要はありません」とおっしゃっていて。こ、これだ!!と膝を打ちました。
そして・・・ガラスポットだけ残してすぐさま他を処分しました。
それいらい、お茶を入れるのはガラスポット一択です。
気になるにおいですけど、使用後すぐすすぐと気になりません。夜は食洗器にかけるとさらに良きです。

ティーカップも断捨離して、マグカップひとつで何でも飲んできましたが

さすがに日本茶は急須で飲みたい・・
セリアでかわいい湯呑を見つけて、少し悩んでお迎えしました。
ガチミニマリストならば、欲しい気持ちをいったん持ち帰り
「ほんとうにあの湯呑は必要だろうか・・?」
と悩みに悩み、買う理由を10個くらいかかげ、
よし、買う!!と心にきまったら再度店へおもむき
そこにまだそれが売れ残っていたら、「ようこそ」とお迎えする。
お迎えしたら、いっこ捨てる
と、こういう段取りになるのでしょうけども、自称ミニマリストだけど器じたいに全くこだわりがありませんので、5秒だけ悩んで即お迎えしました。100均の陶器にありがちの、どうにも重たいのが気になるけれど、大事に使います。
ちなみにお茶は、実家で飲んでいる知覧茶にしました。
静岡、京都とお取り寄せして飲みまくったけど、これが一番おいしいと思う(母)
そしてなにより、このお茶は何杯もがぶがぶ飲めるのがいいです。紅茶は一回だしたらおしまいなので。もったいないな~と思ってたんです(けち)
以前は緑茶は夜のしめくくりに飲んでましたが、年をとった今、カフェインは夕方15時までと決めてます。なのでお茶はお昼に飲むことにします。この時期店頭にならぶ「おいもチップ」に、知覧茶がすこぶるあうのよね。
というわけで、さよなら「ひ〇わ紅茶」
長い間ありがとうね・・・(高すぎるのよ)

